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<画像解説> ほったらかし資産運用 年1回のメンテナンス② NISA口座への入金と設定

ほったらかし資産運用のメンテナンス、NISA編です。

投資信託編はこちら

2019年、3つのNISA口座を開設しました。わたしのつみたてNISA、子ども二人のジュニアNISAです。

NISA口座への入金

つみたてNISA口座へ入金

つみたてNISAの年間上限枠は40万円。2019年末に枠までほぼ使い切っているので、改めて入金します。

SBI証券にログインし、入出金・振替メニューから

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指定金額を入金指示します。このあと、画面が自動的に遷移して、銀行口座へのログイン、確認、入金実行です。

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ジュニアNISA口座へ入金

ジュニアNISAの年間上限枠は80万円。2019年末までに使い切っているので、改めて入金します。

SBI証券の口座にログインし、入出金・振替メニューから

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指定金額を入金指示します。このあと、画面が自動的に遷移して、銀行口座へのログイン、確認、入金実行です。

ジュニアNISAの原資は親が出しているわけですが、証券口座の手続き上は、子ども本人名義の銀行口座からの入金が必要です。

私は、口座作成時に一番簡単だった楽天銀行で開設しました。他行は子の印鑑が必要でしたが、楽天銀行では不要だったので。

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なぜ入金金額が80万円ではないのかというと、手持ち資金が足りなかったからです。。。

 

NISA口座の定期買付、ボーナス設定

つみたてNISAの設定

わたしは米国ETFとして楽天ー楽天・全米株式インデックス・ファンドを定期購入しています。
「楽天・全米株式インデックス・マザーファンド」を通じ、主として「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」に投資する投信です。

SBI証券のつみたてNISAの取り扱い商品には、米国ETFのバンガードトータルストックマーケットETF(VTI)がないんですよね。

トップメニューから投信を選択し

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楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンドを検索。

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つみたてNISA買付をクリックします。

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ドルコスト平均法で、なるべく分散して購入するために、週1回の定期購入にします。

上限の、週7692円。1年で52回購入すると、つみたてNISAほぼ上限の399,984円になります。金額を使いきれなさそうな場合には、ボーナス設定で追加購入額を設定し、枠のぎりぎりまで購入します。

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ジュニアNISAの設定

ジュニアNISAには、米国ETFのバンガードトータルストックマーケットETF(VTI)を定期購入しています。

トップメニューからNISAを選択し

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外国株式をクリックして

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VTIを検索して、定期をクリックすると

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現在の設定が表示されます。

2019年の9月から始めたので、3か月強で80万円の枠を使い切るために、週6万円程度の週1定期購入をする設定になっていました。

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今年は、現在(1月27日)から2020年12月31日までには約48週あるので、80万円÷48=1回あたり約16600円の購入をすれば良いことになります。

 

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VTIの場合、1口で2万円弱なので、週1口買う設定に変更しました。

パスワードを入れて設定、最終確認画面です。

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ようこ
ようこ
買付余力が尽きる前に、資金繰りをなんとかしないと。。。